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パンデミック間近!?豚インフルエンザ気をつけることは。 [時事問題:世界]

人でない生物のインフルエンザは、そもそも人には感染しません。
しかし、ごくまれに人に感染する事があります。
更に、ごくまれに感染源となる遺伝子を持つ人がいます。
この感染源がインフルエンザに感染した場合、パンデミックの危険がうまれます。
しかし、この段階では感染源以外の感染者が海外に移動してもあまり大きな問題にはなりません。

感染者が海外にも発生した場合・・所謂パンデミックが始まります。

豚インフルの警戒水準、WHOが「5」に引き上げ<4月30日 CNN.co.jp>
(CNN)新型豚インフルエンザの世界各国の感染状況について、世界保健機関(WHO)は29日夜、警戒レベルを「フェーズ4」から、大流行(パンデミック)の兆候があることを示す「フェーズ5」に引き上げた。
マーガレット・チャンWHO事務局長は、各国が直ちにパンデミックへの準備計画を実行する必要性を強調した。
豚インフルエンザの感染例は29日に11カ国148人に拡大。欧州ではドイツとオーストリアで感染例が報告され、英国とスペインでは感染例が増加した。死者はメキシコの7人と米国の1人で、米国の1人はメキシコ人男児だった。
米国では新たに5州に感染が広がり、米疾病対策センター(CDC)によると全国の感染例は91人に増えた。オバマ大統領は感染例もしくは疑い例が出た全国の学校に対し、学校閉鎖を強く求めた。
感染が最初に始まったメキシコでは、豚インフルエンザによる死者が159人以上、感染者が2500人前後と推定されている。これまでに確認された感染例は死者7人を含めて26人。
このほかの世界各国の感染者数は2700人以上と見られている。フクダWHO事務局長補は記者会見で「ウイルスが拡散しているのは明らかであり、現時点で減速の気配はない」と述べた。


さて、二カ国以上で感染源がインフルエンザに感染した可能性が高い状態を、危険レベルフェーズ5と言います。

今回は、パンデミックの一歩手前の状態なのです。
この状態で気をつけることは、感染源が海外旅行で感染して帰ってくることを防ぐ事にあります。
これさえ気をつければ、少なくとも日本へのパンデミックを抑える事が出来るのです。

前回のパンデミック、スペイン風邪では4000万人が亡くなりました。
70年経ち、対策のレベルは上がったものの、70年前に比べて世界は狭い。
今回パンデミックが起きれば、感染者の10%が死亡すると考えると、何億人死ぬでしょう。

つまり、現在仕事だから、旅行だからと海外へ行くのはまさにテロ活動加担だと言えるのではないでしょうか。
感染源の可能性が高い国へ行くのは、日本へのテロ活動だと言う意識を持って行動して欲しいです。
あなたが100%感染源で無いとは言い切れないのですから。
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